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岡山県北のリアルガーデン真庭市に移住して子育てと石けん作りの日々

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我が家のお手当(捻挫・里芋湿布編)

あーあ、やってしまいました。

先日の息子の保育園の発表会の後に、走る息子を追いかけようとした瞬間、降りかけていた石段を踏み外して右足首をぐきっと・・・。
見事に捻挫してしまいました。
痛くて立ち上がれなかったのですが、保育園の先生や保護者の皆さんに助けてもらいました。
ありがたや〜(TT)

いつも持ち歩いているArnicaのレメディを一粒口に入れたら少し痛みがひいて(ホメオパシーの話はまた今度〜)、なんとか家に帰たものの靴がはけないくらい足がパンパンに腫れてきて、ちょっと動かすだけでズキズキと痛みもあり。

普通だったらお医者さんに行くのでしょうけど、もと養護教諭だし、足首の捻挫は何度もしているので、今回はまずは家庭でお手当てして様子を見ることにしました。

自然療法ではこんなときに里芋湿布(里芋パスタ−)をします。
以前もしてみたことがあるのですが、市販の冷湿布よりずっと治りが早いのです。

里芋は昔から「いもぐすり」と呼ばれるくらい、熱をとり老廃物や毒素を吸着する力が強く、東城百合子さんの本によると、熱のある痛みや、ねんざ、のどの痛み、乳腺炎、肋膜炎、やけど、リウマチ熱、ガン等の特効薬だそうです。
(症状や体質により自然なお手当の効果は個人差が大きいので、心配な方はきちんと医療機関にかかってくださいね。)

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◆準備するもの

里芋・・・今回は中2個使用(患部の大きさに合わせる)
生姜・・・・・里芋の1割ほどの量
小麦粉・・・・里芋の同量が目安
包丁
おろし金
ボール
ガーゼや木綿の布

◆つくり方

里芋の皮を厚めにむき(うすいとかゆくなる)おろし金ですりおろす。

里芋の1割くらいの生姜おろしと里芋と同量程度の小麦粉をまぜ、ねばりをつける。(耳たぶくらいの硬さ)
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綿布かガーゼに1cmの厚さにのばして包み込む。
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患部にあて、包帯などで固定する。

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足首にあてるとほどよい冷たさが気持ちいい〜!

今回のように熱をもった痛みの時は、里芋湿布だけでいいそうですが、里芋は冷やす作用が強いので、基本は生姜湯湿布などで温めてから里芋湿布をすると良いそうです。
(里芋湿布で肌がかぶれてしまう人はごま油を肌に塗ってから行います。)

効果は4〜5時間ほどで、湿布が乾ききらないうちに取り替えます。
(今回3回の使用で熱感、痛みがひいたので、その後は何もしていません)

今回、生の里芋を使うのは初めてで、以前は市販の里芋粉を使っていました。
我が家の薬箱の常備品(水で練ってすぐに使えるので家庭に1袋あると、里芋のない時期に便利です)

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今回、幸いにも、友人の陽子ちゃんの里芋やノリランカさんの生姜があったので、使ってみたのですが、腫れや痛みがどんんどんひいていく!

以前、里芋粉を使ったときも効果を感じたのですが、やっぱり生命力のつまったお野菜はぜんぜんパワーが違いますね。
お陰で週末、安静にしていたら月曜日からは普通に仕事ができるようにまで回復しました。

今回のケガで里芋湿布のすごさを改めて実感。
先人の智慧って素晴らしい。
そして今回痛みを癒やしてくれた友人達のパワフルなお野菜に心より感謝。

 

月曜の晩は、足の調子も良くなってきたので息子と近所をお散歩して、ふたご座流星群を見てきました。
こちらは空気がきれいだからまるで降るような星空。
ちょっと街灯のないところまで短時間のお散歩でしたが、強く光りながら尾を引く流れ星を息子も私も5〜6個見ることができました。
こんなにはっきりと流れ星を見ることができたの生まれて初めてでもう感激しました。

今は新月だからこんなに星空がきれいなんだなぁ。
息子も耳が痛くなったり(耳のお手当編はこちら)私も足をケガしたり、この時期はいろいろありました。
ちょっと体が「休もうよ〜」と言っているのかもしれませんね。

慌ただしい日々だけど、こうして自然の力に癒やされながら、元気にがんばろうと思います。

 

 

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